一度使うと手放せない!

寒い冬、寝る直前までストーブやエアコンが入りっぱなしという方、日中は使い捨てカイロが手放せないという方、ゆたんぽをつかってみたことがありますか?何それ!?とおっしゃる若い方も中にはいるかもしれませんが、ゆたんぽは昔から日本人の体を温めてきてくれた、優秀な温め道具なんです。

古くは陶器製やブリキ製、最近では扱いやすいプラスチック製やゴム製のゆたんぽも見られるようになりました。使い方は基本、どれも同じ。やかんで沸かしたお湯を容器の中に注いでカバーをかけるだけと簡単です。これが、特に足先が冷たくてなかなか寝付けない冬の夜には最高!夜お布団の中に入れておけば、翌朝までぬくぬくのままなんですよ~すごい保温力ですよね!電気毛布や電気あんかは電気代も気になる上、肌が乾燥してチクチクかゆくなりがちですが、ゆたんぽならその心配もありません。じんわり体に染み入るような温かさで、湯船につかっているような安堵感が得られます。私はお風呂に入る前にゆたんぽを布団の中にセットしておいて、湯上りにすぐ入るようにしています。おかげで夜、暖房器具を使うことはほとんどありません。湯冷めもすることなくそのまま朝までぐっすりです。

もちろん、日中の使用もおすすめです。小さいものなら会社でも使えますので、毛布などにくるんでおなかや太ももの上に乗せておくと長時間のデスクワークでもぽかぽか。大きいものなら足元に置くと簡易こたつのようになります。使い捨てカイロは使い捨ててしまいますが、ゆたんぽは繰り返し使える上、丈夫なので一度買えば十年と言わずもつものです。環境にも優しいのが嬉しいところですよね。

冷えは万病の元。特に、頭寒足熱と言われるように、足元を温かく保っておくのは人間の体にとってとても大切なことです。ゆたんぽで常に下半身をじんわり温かくしておけば、寒い冬も体調を崩さず過ごすことができるでしょう。

ただ一つ、酔っ払っているときの注意は避けたほうがいいですよ!身体機能が鈍って、熱さを回避できなくなるので、低温やけどしてしまう場合があります。私も何度か失敗していますので、ご参考までに……!

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